[秘匿(ろしょー,縁結神)] GM : てすとてすと!
[秘匿(ろしょー,縁結神)] GM : 躑躅森は今回シフター、ということで色々と秘話で情報を渡していくのじゃ!
[秘匿(ろしょー,縁結神)] GM : 原則的に、躑躅森が異界で見えた、つまりこのタブで知った情報はおぬししか知らぬ。京子にどう伝えるかは、全てぬしに任せよう!
[秘匿(ろしょー,縁結神)] 躑躅森盧笙 : …OK わかったで
[秘匿(ろしょー,縁結神)]
GM :
主の瞳は、耳は、異界の真の姿を常に映す。
故に、異界は主を引き込もうとする。
[秘匿(ろしょー,縁結神)]
GM :
だから、京子の手を離さぬようにな。
彼女を信じ続ければ、ぬしは現世へと戻る事が叶おう
[秘匿(ろしょー,縁結神)] 躑躅森盧笙 : …信じる事が大切、やな OKや わかったで
[秘匿(ろしょー,縁結神)] GM : うむ、ありがとうの!
[秘匿(つつじも..,縁結神)]
GM :
その上で、じゃ。
ぬしは今、悪夢に悩まされておる。
ここ最近、いつも同じ悪夢を見ているのじゃ。
大きな館にてぬしは京子と仲睦まじく暮らしておる、が
……どの夢でも何かしらの切欠で仲違いをしてしまい、最終的にぬしは京子を殺してしまう。
そこで毎回目が覚める、と言った感じじゃ。
[秘匿(つつじも..,縁結神)] GM : 躑躅森は、見覚えがあるのう
[秘匿(つつじも..,縁結神)] GM : 夢の場所と一緒じゃ……しっかりと自分の意識を保ってここに来るのは、初めてじゃがの
[秘匿(つつじも..,縁結神)] 躑躅森盧笙 : アカン…ここは…
[秘匿(つつじも..,縁結神)] GM : そうじゃな、もう1つ……確信はないが、ぬしは
[秘匿(つつじも..,縁結神)] GM : このままここでずっと過ごしていると、心も記憶も変わっていってしまうのではないか……?という嫌な予感を抱くじゃろうな
[秘匿(つつじも..,縁結神)] GM : 出口を早く探した方が良いじゃろう
[秘匿(つつじも..,鬼童丸)] GM : ──その人影に、見覚えがあるなあ?
[秘匿(つつじも..,鬼童丸)] GM : それは、“彼女”だ。
[秘匿(つつじも..,縁結神)] 躑躅森盧笙 : …まさか
[秘匿(つつじも..,鬼童丸)] GM : 君の隣にいる、彼女だ。
[秘匿(つつじも..,縁結神)] 躑躅森盧笙 : …冗談やろ?
[秘匿(つつじも..,縁結神)] 躑躅森盧笙 : …っ!
[秘匿(つつじも..,鬼童丸)] GM : ………それは、殺したのは。
[秘匿(つつじも..,鬼童丸)] GM : 君だよ?躑躅森盧笙。
[秘匿(つつじも..,縁結神)] 躑躅森盧笙 : いいや…そんなことはせん 俺は…俺は、そんなことは
[秘匿(つつじも..,鬼童丸)] GM : くっふふふふふ………